2007年2月12日 Aチームジャイアンツ杯決勝戦(横浜ナイン戦)

  【6回ウラ(時間制限による最終回)逆転を許し、【1−4】負けを喫す】


 残念!
…の一言に尽きる。

 直接の担当ではなかったものの、
息子が入団したときのティーボールチームのメンバーが在籍するなど
特別な思い入れのある現6年生たちの最後の試合。

 結果は残念だったけれど、決勝まで戦い抜いたことは、
完全燃焼につながったのではないでしょうか?
もちろん「たら・れば」は選手にもチーム関係者にもあると思います。
私も悔しさとともに試合後の選手たちの姿を見て目頭が熱くなりましたし、
こうしてウェブの画像整理をしていてもホロリとしてしまいます。

 そんな中では客観的な記事は書けないかも知れませんが、
なるべく整理して今日の試合を振り返ってみます。  




 「『勝ちたい』って気持ちが強いほうが勝つんだよ。絶対あきらめるなよ」
                                  by 井上審判部長

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 「心を落ち着けて目を閉じてごらん」 by 清遠コーチ

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 「いくぞー」 「オー!」

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 先頭バッター 内野安打で出塁

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 すかさず、盗塁を決める。

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 無死走者二塁にて、右方向にゴロを打って走者を三塁に進める仕事を終える職人。

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 三番ヒロの浅めのライトフライでタッチアップを敢行するもタッチアウト。無得点。

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 レフトの前にしぶとく落とすヒット。

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 盗塁成功

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 ファーストゴロで三塁に走者を進めるチームバッティング。

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 カズキのボテホテのセカンドゴロで突っ込むも…

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 間一髪でアウトにされる。

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 飛び出した一塁走者をキャッチャーからの送球で狭殺開始。

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 と思ったら、悪送球…

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 そこにセンターがバックアップ。一塁転送。

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 キャッチャーが一塁カバーでタッチアウト。

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 ライトもバックアップにきており一人のミスを誰かがカバーする体制ができている。
※でも、セカンドのナカムラは転送先の一塁側に来てなくちゃおかしいだろう(笑)

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 三塁線に強いゴロが飛ぶ!

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 と思った瞬間、トンネル…
でも、大丈夫。レフトが後ろには抜かせないようバックアップ。

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 走者二塁において三遊間を抜かれるもレフト猛然とダッシュして三塁返球。

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 三進してくる二塁走者にダイビングタッチ!タッチアウト。
※レフトのマツバラはレーザービームのバックホームと合せて、
 この試合二つの捕殺をマークする。


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 すぐに打者走者の様子をうかがい、次のプレイに備えるサード。

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 この大会、当たりまくっているヒロが11本目のヒットを放つ。

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 盗塁を敢行。

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 盗塁成功。

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 絶対に打って、ここで先制点をたたき出してやる。

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 右中間をライナーで抜けていくタイムリーエンタイトルツーベース

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 よっしゃー

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 もうひとつ おまけにガッツポーズ

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 あっ、ツモった。ホンイツトイトイW東…6,000オールね。

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 6回ウラ、エラーとヒットに足を絡まされて無死走者二三塁。
ここで痛恨のボーク…同点とされる。
好投していたシンヤに代えてカズキをマウンドに送る。

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 ピッチャーゴロに仕留め三塁走者を牽制。一塁送球…

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 これが悪送となり、逆転の2点目を献上する。

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 気落ちしたジュニア葵に横浜ナインの作戦は…ツーランスクイズ敢行。

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 もはや流れは止められず、4点目の走者の生還を許す。

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 時間規定のため6回コールド。ゲームセット。

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 6年生…最後のあいさつ。

☆

 この試合、ジュニア葵Aチームの"良いところ"も"悪いところ"も
どちらも総て出た試合じゃなかったのでは…というのが現時点での感想です。
※ジャイアンツ杯決勝戦のスコアブック (フリーソフトで作成したら3時間もかかった…手書きの方がずっと早い)

 5回まで毎回スコアリングポジションに走者を置くも得点できないゼロ行進というプレッシャーの中で、
「誰かがミスをしても誰かがカバーをする」ことができていました。
現Aチームの信頼感・結束力の強さを見せてもらったような気がします。

本当に逞しくなったものです。
一方、6回ウラはミスが重なってしまいカバーすることができませんでした。

 ここに来てミスの羅列をするのは酷かもしれないけれど、
卒団していく選手たちが新しいステージで飛躍するためにも、
カバーできたものも含めてもう一度ミスを整理しておくよ。

 �@ ライト線のフライの目測を誤り、落下点に入れなかった(記録は二塁打)
 �A 左中間の後方のフライに追いついたけれど落球(記録はヒット)
 �B 狭殺プレイで悪送球(高送球)
 �C 振り逃げを許す
 �D ゴロをハンブルして慌てたために中途半端な送球(低送球)
 �E トンネル
 �F 凡フライの落球
 �G ボーク (初回と6回)
 �H ピッチャーゴロ一塁悪送球(高送球)
 �I
ワイルドピッチ
 �J ツーランスクイズへの対応の遅れ
 
 ……振り返ってみると多いだろう。
 7回×3アウト=計21個アウトを取り合うゲームの中で12個もミスがあったんだよ。

 ただ、こうしてミスを書き上げたのは決して責めているわけではなくて、
君たちにとって、今日の試合と同じような…もしかしたらそれ以上に
重大な意味を持つだろう試合において同じ失敗を繰り返して欲しくないんだ。

 新しいステージにおいて練習に臨むときの課題にしてくれればありがたいです。
それに決勝戦で「ヤってしまった」なんて、そうそう経験できることじゃないだろう。
この苦い思い出が、君たちの野球の精度を高めていく契機になることと信じています。

 でもって、そんな細かいことは別にして、
決勝戦を戦っている君たちは最高にカッコ良かったぜ。




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